2012-02-23

仕事場の柱の補修工事に来てもらった

今日は久しぶりに雨の一日。特にお昼前後はもやがかかって外の視界が白っぽかった。

さて... そんな午前中は、机の上にたまった書類を片付け、計算機管理の発注やらなんやらやっているうち終了。

そして午後は合宿の次の段取り... なんだかんだで時間がかかったが、来年はこの仕事の分時間が節約できるといいな。(まぁ来年は来年の改善をやるので同じだけ時間がかかるかもしれないが...)

そんな中、震災復旧工事の一環で、仕事場の柱の補修をようやくやってもらった。予定の貼り紙では2月上旬になっていたが、工事の人に話を聞いたら、昨年末からずっと大学のあたりで仕事をされているのだとか。実に大変なことだろう。ありがとうございます、お疲れさまです。次は塗装の人が来るのかな。

計算機演習のレポート添削のチェックにはほとんど手をつけられなかったが、明日頑張りましょう。ではまた明日。

2 件のコメント:

早咲 さんのコメント...

地震の修理がまだ終わっていないのですか。筑波は地鳴りが聞こえたりして、地震に弱そうだと思っていましたが、本当に大変ですね。
 てるいくんも学生さんたちも、逃げ道確保してくださいね!

Akira Terui (照井 章) さんのコメント...

地震の修理は終わっていないどころか、今が最盛期で、学内どこへ行っても「災害復旧工事中」の札(ラミネート加工した紙)を見ることができます。そのうちお目にかけましょう!
私の仕事場の新しい書庫も、昨年の震災級の地震が来たら十分危ない(きっと倒れる)ことがわかっていますので、揺れたらすぐ廊下に出る準備をしています。今日もありましたね。気をつけます!