2014-07-09

サポート電話の自動応答入力で堂々巡り?

今日は朝からグラフ理論のセミナー、面談、計算機室の移転先工事の打ち合わせ、ちょっと昼食をはさんで午後のセミナーと続く。

それから、自分の予備のサーバが昨秋から壊れていたのだが、最近になって、サポート期間が間もなく切れる通知が来たので、急いでサポートを依頼(サポートを1年更新すると10万円近くかかるので、切実)。あさって作業員が来ることになったが、あさってには計算機室の電源が切り替わるんだな。間に合わなかったが、もしかすると既存の電源がまだ使えるかもしれない。明日調査。授業の仕込みはできず、ひとまず引っ越しの段ボールをいくつかこしらえて撤退。

そういえば、サポートに電話をした際に、自動音声で「... の機種は1を、... の機種は2を押してください...」といった入力を何回入れただろう。最初に電話した時は、何回か入力しているうちに「法人のお客様は...」が2回聞こえてきて、どうやら堂々巡りしているらしいことに気づき、その後ループは脱出したが、待ち時間が長く、子機のバッテリー切れを心配して親機に切り替えようとして失敗し、電話が切れてしまった。次に親機でもう一度かけて、たぶん5回くらい自動応答で入力したと思うが、オペレーターが出たと思ったら「お客様のお持ちの機種のご連絡先が異なるので」もう一度こちらから別の電話番号にかけ直すはめに。今回は特にいら立つことはなかったけど、いや〜長かった。

夜は自分の計算、国際会議の連絡、明日の授業の仕込み。これまではどうしても前日までに時間が取れなくて、当日の午前中に大急ぎでやっていたが、今週初めて前日に予習。しかしレポートはまだできていないので、きっと明日の午前中も費やされることだろう。今からやっても、明日の午前中に使い物にならなくなる可能性があるので、今日はこれにて閉店。ではまた明日。

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