2014-06-29

初夏の演奏会 (2014)

今日の演奏会(発表会)は、おととし去年に続いて3度目の出演。

今年の出演は、まずおととし、去年に続いて3回目になる木管五重奏。今年の曲目は、ヨハン・シュトラウスの「美しき青きドナウ」。それから、フルート、ピアノ、ホルンとハンドベルという、ちょっと珍しい編成で、ドップラーの「リギの思い出」。フルートは同じ職場の某先生、ピアノは先生のお嬢さん、ハンドベルはわがムスメ(上)という、親子共演でした。そして、最後に出演者のほとんどが参加した合唱「モーツァルトの百面相」。今年に入ってから約半年間練習を続けて来たが、歌うのが楽しくなるような先生の指導で、貴重な経験になった。

今回、会場はノバホール。ここのステージで演奏するのは10年以上ぶりか。しかも、これまでのステージはオーケストラが中心だったので、小編成で演奏を行ったのはほぼ初めての経験。聴こえてくる音のバランスが練習の時と異なって戸惑ったりもしたが、自分の音がよく響くのは気持ちよいものだった。でも録音を聴いたりすると結構反省したりするんですけどね。今回は録音しませんでしたが、どうなったでしょう。

夜は学会のお仕事+いくつかやろうと思ったが、学会のお仕事のみで終了。ではまた明日。

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